本好きアラフォー主婦ブログ

まだまだ読み足りない、もっと本に出会いたい

実家に行ったらたまたま置いてあった本その1【表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬】

いつもふり幅たっぷりな本の紹介をしております。

 

最近の本読んでないの!?と突っ込まれてしまう・・・。

 

いかん、何か話題の本はないのかー?と思っていたら、

 

ありました。

 

実家に。

 

本好きの母。リビングにも本棚が2つ鎮座しております。

 

いつも実家に行くと、何気なくこの本棚をチェックしてしまうんですよね。

 

この本棚もすごいジャンルの本が並んでいまして。

またご紹介できるときがあればいいなと思っています。

 

そこに見慣れない本がありました。

 

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 単行本 – 2017/7/14

若林 正恭 著

 

 内容(「BOOK」データベースより)

前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』から約4年ぶり、新作の舞台はキューバ!航空券予約サイトで見つけた、たった1席の空席。何者かに背中を押されたかのように2016年夏、ひとりキューバへと旅立った。慣れない葉巻をくわえ、芸人としてカストロの演説に想いを馳せる。キューバはよかった。そんな旅エッセイでは終わらない。若林節を堪能できる新作オール書き下ろし!

 

 

テレビで見ない日はないぐらい、よくお見掛けする芸人さんの若林正恭さんが執筆された本です。

 

いろんな本を読む母ですが、このタイプの本を買うのはかなりめずらしい・・・。

 

母に尋ねると、

 

私の弟が買ってきたとのこと。

 

なるほどね、合点がいきました。

 

でも弟は実家には住んでいないので、この本読んで、実家においていってて、びっくりしたやないかー。

 

読み終わったら、姉まで回してください。

 

さて若林さん。

 

某番組で、本が大好きで、いろいろな本を紹介していて私も拝聴しました。

 

本以外でも、いろいろな番組で若林さんのナイーブな性格を知っていたのですが、おおう、最初のさわりまでしか読んでないんですが、やっぱ、若林さんがめっちゃあふれてる本やなーって思ってしまいました。

 

さらさら読める感じだったのですが、今優先すべきことがあるので、全部読めていません。

 

しかし、キューバにいくってすごいなー。

 

若林さんとは真逆の国のイメージですよね。

 

読んでみたらぜひまたここで感想を書いてみたいと思います。

 

今日は以上です。